2018/03/29
2017年
著書
5)「歯科衛生士の質的研究~患者に寄り添う支援のために」隅田好美,医歯薬出版,2017.7
論文
30)「口腔がん患者の心理社会的ニーズとQOL」隅田好美,福祉社会科学8, 2017.3,37-47
29)「筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の役割認識とQOLの変化」隅田好美,日本難病看護学会誌22(2),2017.12,175-187
28)「臨床実習における歯科衛生士学生の不安に関する研究―性格特性および学業成績との関係―」隅田好美,頭山高子,前岨亜優子,梶貢三子,小出武,末瀬一彦,福島正義,日本歯科医学教育学会雑誌33(3),2017.12,158-166
学会発表・座長、シンポジウム
52)「変色歯の審美歯科治療が患者の人生に与える影響」隅田好美,福島正義,日本歯科審美学会第28回学術大会,2017.9.17,富山
51)「歯科衛生士の成長過程に関する質的研究―大学歯科病院入職後の悩みと問題解決の変遷」木村有子,柴田由美,小田島あゆ子,隅田好美,福島正義,,日本歯科衛生学科宇第12回学術大会,2017.9.18,東京
50)「質的研究による口腔がん患者の心理社会的問題の明確化」隅田好美,荻野奈保子,倉部華奈,小島拓,船山昭典,小田陽平,小林正治,第62回日本口腔外科学会学術大会,2017.10.21,京都