2005年

2017/01/20

2005年

著書

2)「第9章 医療的処置のおける自己決定―筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者への支援」 隅田好美,牧洋子,和田謙一郎編,転換期の医療福祉―難病・公害病・被爆者問題などへの新たな挑戦,せせらぎ出版,2005.4,139-150

論文

8)「筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者における人工呼吸器装着の自己決定過程―患者・家族・専門職の認識のズレと相互作用による変化」 隅田好美,日本社会福祉学会社会福祉学,46(2),2005,52-64

7)「筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者への告知」 隅田好美『社会問題研究』55(1),2005.12,53-68

報告書

9)「障害者の在宅医療の調査・研究―ALS患者における情報提供の問題点と改善方法」(財団法人勇美財団研究助成報告書)隅田好美,吉岡克彦,久住純司,黒田研二,2005

学会発表・座長、シンポジウム

14) 「ALS患者における情報提供の問題点と改善方法―患者自身が構築したシステム―」隅田好美,黒田研二,日本難病看護学会誌10(1),2005,43,第10回日本難病看護学会学術集会,福岡

13) 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)とともに自分らしく生きるということ―ALS患者への質的調査を通して―」隅田好美,日本社会福祉学会報告要旨集,2005,398,日本社会福祉学会第53回大会,宮城

12)「広がりゆく歯科衛生士―「歯科衛生士」を伝えていく力」 隅田好美,第4回明倫短期大学学会学術大会プログラム・抄録集,2005,6 第4回明倫短期大学学会学術大会シンポジウム「これからの歯科衛生士を考える」,新潟